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wab's favorites world & japan
December 2019
![]() Quique Sinesi & Hikaru Iwakawa アルゼンチンのギタリストと日本人ケーナ奏者の新作 即興の録音だが旋律の抽斗が豊富 ケーナの常識をこえる演奏と 多彩なギターが楽しめる |
![]() Aster Aweke / Chewa ギター、ベースなどの標準的なリズム・セクションの 味わい深い演奏とエチオピアの節回しの 組み合わせに違和感がない アメリカ南部のR&Bを聞いているような心地よさ |
November 2019
![]() Mah Damba / Hakili Damba サリフ・ケイタのバックにいたこともあるベテランの 新作はフランス人プロデューサーによるもの マリの伝統音楽とグナワや西洋音楽の要素の 組み合わせがほどよい変化をつけている |
![]() Bantou Mentale / Bantou Mentale コンゴの歌手とフランス在住ミュージシャンの 混成グループによる実験的ミクスチャー・ロック コンゴ風の柔和な歌声がこういうサウンドに 乗るのをはじめて聞いた |
![]() Acid Arab / Jadid クラブ系のきわめてシンプルなダンス・リズムに マグレブのさまざまな歌手の歌や 伝統楽器のサウンドがのっかって 大音量で踊るしかないという仕上がりに |
October 2019
![]() Sukar Sakura / Jegog Charange For A New Horizon 日本のジェゴグ(竹のガムラン)グループによるアルバム インドネシアのバリ島の曲だけでなく ラヴェルやハチャトリアンの曲もやっている 企画もの的なおもしろさを聞く一枚 |
![]() Tinariwen / Amadjar 旅の途中でレコーディングしたいつもの音楽に アメリカのミュージシャンなどがマンドリンや ヴァイオリンをそっと加えた 歌声がこれまで以上に渋くて重い |
![]() Lakou Mizik / Haitia Nola トロンボーン・ショーティをはじめハイチと 文化を共有するニューオーリンズ/ルイジアナの ミュージシャンたちが多数参加 カナダのアーケイド・ファイアも華を添える |
![]() V.A. / Voice Of Naga ミャンマーとインドの国境地帯に住む 少数民族の音楽を収録した3枚組 独唱、コーラス、笛、口琴、太鼓の演奏などの 自然音を含む記録が実に多彩 |
September 2019
![]() 3 MA / Anarouz ずいぶん前に出ていたものが日本でも発売 モロッコ、マリ、マダガスカルの3人が 聞かせる弦楽器アンサンブル 現代的なアレンジがおもしろい |
![]() Marewrew / Mikemike Nociw アイヌのコーラス・グループが 今回はアカペラでじっくり聞かせる ソロも輪唱もいずまいを正して 集中して聞かねばと思わせる |
![]() Baba Sissoko / Amadran 80年代から国際的に活躍している マリのシンガー・ソングライター このアルバムは落ち着いたンゴニの弾き語り 淡々とした渋い歌声と演奏に脱帽 |
August 2019
![]() V.A. / Asi Bailaba Cuba 20世紀中葉にはマンボやチャチャチャの ゆりかごになった音楽ダンソンの 歴史的名演を集めたアルバム 優雅な官能の音楽 |
![]() Mara Aranda / Sefarad - In The Heart Of Turkey イベリア半島から離散したユダヤ系音楽集 モロッコ編の前作に続くトラキア編 メロディの美しい曲が多く 中東の楽器を交えた演奏も魅力的 |
![]() Kachimba Iris / Uchina Cha-riba ギター(三線)、クラリネット、打楽器という 思いがけない編成による沖縄ラテン オリジナル地う新に伝統曲もまじえて 完成されきっていないところが逆に新鮮 |
![]() Mariachi Los Camperos / De Ayer Para Siempre ふだんマリアッチを聞くかと問われれば否だが 流麗なストリングスや甲高い叫び声など このマリアッチ楽団の演奏の様式美には つい敬意を払ってしまう |
July 2019
![]() Las Migas / Cuatro バルセロナを拠点にほどよくポップな フラメンコを聞かせるグループ フラメンコのカンテといえば塩味のきいたソロだが コーラスがついてさわやかに |
![]() David Virelles / Igbo Alakorin vol. 1 & 2 北米で活動しているジャズ・ピアニストが キューバン・ルーツを意識して キューバ東部のダンソンなどの古い音楽を 優美な演奏がうれしい |
![]() Early Congo Music 1946-1962 このページでは復刻ものは基本的には扱わないが 40年代のレア音源が聞けるので 最初からグルーヴ満載というわけではなかった ことがわかっておもしろかった |
June 2019
![]() Refugees For Refugees / Amina ベルギー在住のユーラシア各地からの 亡命者たちによる集団の2作目 コラボレーションの成果が 少しずつ実ってきている |
May 2019
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April 2019
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March 2019
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Feburuary 2019
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January 2019
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