wab's Favorite 2023
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以下のアルバムは順不同です
![]() Kimi Djabate / Dindin ポルトガル在住西アフリカのギニアビサウ出身の バラフォン奏者の最新作はレゲエからはじまる 砂漠のブルース、R&B、モルナなど多様な要素の混合が やりすぎ寸前だが、メロディの親しみやすさで聞かせる |
![]() Luis Coelho / Contos de Cordas ポルトガル・ギターのアルバムは 名人芸を聞かせるものがほとんどだが ポップやクラシックの匂いのある演奏で ありそうでなかった現代的な世界が出現 |
![]() Tinariwen / Amatssou 今回はダニエル・ラノワのプロデュースで スティール・ギターやヴァイオリンを加えたりしているが ティナリウェン節に根本的な変化はなくリズムが鋭角に いつものラノワらしい霞のかかった音でないのが不思議 |
![]() Nemanja Radulović / Roots クラシックのヴァイオリニストがひきこもり期間中に聞いた 世界各地のルーツ・ポップで作ったアルバム 「竹田の子守歌」、ヤドランカの「あなたはどこに」、 ブラジルの「カーニヴァルの朝」などを独自の解釈で |
![]() Fatoumata Diawara / London Ko デーモン・アルバーンが半数近くをプロデュース 他にもキューバのロベルト・フォンセカ、フランスの-M-、 ナイジェリアのイェミ・アラデなど豪華ゲストを迎えている 完全に欧米向けの作りだが歌にはマリらしさが |
![]() Dudu Tassa & Johnny Greenwwod / Jarak Qaribak 祖父がアラブ音楽の名人だったイスラエル人のロッカー、ドゥドゥと レディオヘッドのギタリストが中東各地の歌手を招き 往年のアラブ歌謡を取り上げたアルバム 伝統音楽とポップの複雑なミクスチャー |
![]() Mokoomba / Tusona :Tracing in the Sand ジンバブエのポピュラー音楽はひとくちで語りにくいが この人たちは中堅の人気バンド 南アフリカのクワイト、コンゴのルンバ、マリの音楽など 多彩な要素を消化して楽しく聞かせる |
![]() Bantu[ / What Is Your Breaking Point ドイツに縁のあるアフロビート・バンドということで 女声コーラスやストリングスをまじえ 整然としたポップなアレンジの曲が多いが 本人の歌声のナイジェリア土は高い |
![]() Asake / Work Of Art アシャケはナイジェリアのアフロビーツの話題の人 ヨルバ語のうたのためアメリカでのチャートは振るわなかったが とびぬけてポップな作りのアルバムで、目立たないが イスラム系の打楽器中心の音楽フジからの影響も公言している |
![]() Yuji Tsunemi & Kei Wada / Al Jinniyan ずいぶん前に発表されていたアルバムをやっと入手 2人の関わったアルバムの中では最も渋い選曲だが 古典に基づいた演奏の味わい深さは格別 くりかえし聞いても飽きない |