 Kanazoe Orchestra / Miriya
ブルキナファソのバラフォン奏者を中心に フランスで編成された多国籍グループ 歌にもアンサンブルにも 自然なポップ感覚があっていい
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Orchestra Baobab / Tribute To Ndiouga Dieng
亡くなったメンバーをしのんで作られた 10,年ぶりのアルバム まったりゆったりした曲調はそのままに コラを使うなどの新機軸も
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Eliza Carthy & The wayward Band / Big Machine
イギリスのトラッド界の女王による ブラスを含む新バンドを率いての新作 多彩な編曲に負けない貫録の歌声 今年のイギリスの代表作になりそう
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Sangpuy / Yaangad
台湾の金曲賞の最優秀アルバムは 原住民アーティストの作品 歌詞のない歌も含めて足し算的な アンビエント・ビートとの組み合わせ
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The Orchestra of Syrian Musicians & Guests
デーモン・アルバーンの関与するアフリカン・ エクスプレスがシリアのミュージシャンと ラシッド・タハ、バセク・クヤテ他のゲストを 結びつけてそれなりの成果を
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Oumou Sangare / Mogoya
マリの歌姫の新作はレーベル移籍 心機一転といっても伝統風音楽のモダンな 味付け方針は変わらない 演奏は簡潔なのにグルーヴがすごい
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Toko Telo / Toy Raha Toy
個人で活躍していたおなじみのベテラン 3人によるスーパー・グループ 安心充実のマダガスカル・ポップ 歌と演奏のコンビネーションも抜群
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Monoswezi / A Je
モザンビークやジンバブエ人と 北欧のジャズメンの混成グループ ジャズ寄りにまとめないアフロ・ポップな 編曲がありそうでなかった
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Trio Da Kali & Kronos Quartet / Ladilikan
現代音楽の弦楽四重奏団が ここまで西アフリカの音楽に寄りそった 演奏をするとは思わなかった マンデ系のメロディにぴったり
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Bjork / Utopea
鳥が鳴き、テープの巻き戻し音が入り エレクトロニックなサウンドと生楽器が交錯 美しいメロディがいつもより訓練された声で 毎回異なるアイデアを繰り出す才能に敬服
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